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  • 2011.09.03 Saturday
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0603 ペットフード安全法施行

ペットフードの安全性確保へ 6月1日法律施行
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090527-00000033-scn-bus_all


 早い話が「ペットフード安全法が出来たよ!」という話なんですが…正式名称は「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」というそうです。ドン引きさせるために付けてるとしか思えない。法律は慣れですよ。

人間様の食事にも色々入ってたじゃないですか。餃子とか肉まんとかホラ。
「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」自体は去年くらいからあったんですが、業者さんなんかに届出とか規制とかするよーというのが6月から。初めの始めなんでユルー…い基準規格から導入されています。そのラインを満たしてないフードがあるってんだから恐ろしい。

 対象はとりあえずイヌとネコのフードから。
 法律の目的は「愛がん動物用飼料の製造等に関する規制を行うことにより、愛がん動物用飼料の安全性の確保を図り、もって愛がん動物の健康を保護し、動物の愛護に寄与すること」らしいです。有り難すぎて全然わからん。健康を保護って…
 まぁ日本の動物愛護は護ってやってるんだゼ☆っていう昭和の匂いがしているのであんまり深くツッコまない方がいい気がします。飼い主さんの知らぬところで法律は地味に変わっていっているもんなんです。


 で、飼い主側に何か影響があるのかと言えば、予測できることとしてはスーパーの隅っこで数十円で売っていたどこのメーカーともわからない胡散臭げなフードが消えるかも?とか、メーカーによってはもしかしたら値上げするかも?とかそのくらいですかね。あと輸入規制がキツくなるので、ネットとかで輸入メーカーのをまとめて買ってた人なんかは正規輸入かどうかとか調べておいたほうがいいかもです。
 本当は飼い主さんにこそペットフードの安全性について学んだり知って欲しいんですが、何せ日々消耗するものなので極力安く、とかどれも美味しそうに食べてるから同じだろ、とか段々適当にもなってくるってもんで、その辺は業者さんとか店員さんに頑張っていただくほかないですね。子供と同じでペットは自分のご飯を選べません。飼い主さんが全てを決めるんだという責任感を持って毎日の食事を与えてください。とかホラ、真面目なことをひとつくらい書いとかないとホラ、

 何というか、ペットフード製造関係は野放しというかブラックBOXで知れば知るほど泥沼、みたいなところがあるので「悪いフードがなくなる」というよりも「フード製造過程に光が当たる」ようになればいいなと思います。
 あと個人的に赤い着色料アレ止めた方がいいと思う。ふやかすとビックリする色になるよね、アレ。

 武蔵姐でした。




1024 断尾・断耳と美容整形

愛犬を二重まぶたやパンダ風に!ペット整形が大流行、虐待との批判も―吉林省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081022-00000030-rcdc-cn

………
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
…なんていうか、


世も末ですね…



っていう!(ニコ!)

>手術さえすれば愛犬をロバやパンダ、ブタ、羊などの姿に変えることができるという。



ロバやパンダ、ブタ、羊などを飼えばいいじゃない!
したらアレか?ロバやパンダ、ブタ、羊などを犬風に整形手術するんですかね?(笑)
・・・・・・・・・・・・エンドレスだな。

 断尾・断耳がイギリスをはじめとして禁止され始めてるって言うのに見事に時代の流れに逆行してる気がしないでもないわけですが。
 言い訳といえば言い訳以外の何ものでもないですが、断尾・断耳は「その犬らしく」見せるために行われるもので、別の動物に似せたいわけでも何でもないんですよ…orz 一応痛覚の未発達(と言われている)な生後7日以内に行うのが通例ですが、それでも悲鳴をあげるってのにアンタ…パンダ風の美容整形のためにって…そんなビジネス犬にでも喰わせてしまえ(誰が上手いことを言えと)

 ちなみに日本では垂れ耳が多いミニチュア・シュナウザーもドックショーに出陳する際の標準書には断耳すると書かれています。最近はしなくてもいいところも多いみたいですが。あと尻尾も切って、毛はナイフで抜いて硬い毛に生え変わらせます。スタンダードの認識の薄い日本では虐待にしか見えないかもしれませんね。
 そんなかわいそうな犬種飼わなければいいじゃない!ってよく見るプードルもウェルシュ・コーギー・ペンブロークも断尾しますねーあとテリア種は大体断尾するんじゃないでしょうか…あとはコッカー・スパニエルとか、大型だとボクサー、ドーベルマン、グレート・デーンなんかが有名どころでしょうか。

 何百年と続いてる犬の標準ですが、人々の考え方によって標準は変わっていきます。そのうち尻尾の長いプードルも、耳の垂れたドーベルマンも当たり前になるかもしれませんね。

 断尾・断耳に関しては皆さんにいろいろと考えていただきたいので個人的な意見は控えさせていただきますが、とりあえず品種改良そのものが虐待だと騒ぐ人間があんまり居ないのにちょっとした疑問を感じる、とはこっそり書いておきます…あと断尾も断耳もストリッピングも品種改良も極力行われていない柴犬バンザイとか(笑)

 武蔵姐でした。




0610 ペットのクローン化権利が限定1名に無料提供

ペットのクローン化権利が限定1名に無料提供!?志望理由、ペットの写真添付でメール応募

>犬猫や絶滅の危機に瀕している動物のクローンについて世界的な許可を受けた唯一の企業であるバイオアーツ・インターナショナルでは、「ベスト・フレンズ・アゲイン」プログラムと呼ばれる競売の発表後、自分の愛犬をクローン化してほしいというメール・問い合わせが殺到。これを受けて企業は、アルファベット500語の希望理由と愛犬の写真を添付したメールの応募者に限定して、その中から選ばれた1名にクローン化の権利を無償で与えるという同懸賞プログラムを発表した。



とのことで。遺伝子工学も来るところまで来ましたねー。
基本的にうちのサイトは「考えるきっかけを提供する」だけに留めたいとは思ってるんですが、このニュースに関して個人的な感想を述べるなら半笑い。といったところでしょうか…

最愛のペットは大抵の場合自分よりも早く死んでしまいます。彼(女)との絆が強ければ強いほど別れは辛いもので、別の新しい子では余計に辛くなったりもします。そんな飼い主さんが増えているからペットロス論なんかが生まれてきたわけですが。

「あの子と少しでも長く居られるなら」
そう思うのは分からないでもありません。ですが個人的にまだクローンに対するしっかりとした知識が一般社会に浸透していないように思います。此処でいうクローンとは恐らく体細胞から人工的に同じ遺伝子を持った別個体を造り出すということです。毛の色、目の色、先天的な形態は(胎児が順調に成長すれば)恐らく同じでしょう。良いとか悪いとかは別として、それだけです。
寿命とテロメアに関して確実な関連性は私は知らないんですがもう解明されたんですかね?簡単に言うと体細胞クローンの方が元々の個体より寿命が短いと言われています。体細胞じゃなく生殖細胞からのクローンなら寿命に関係はないんですが、体細胞は染色体上のテロメアって奴が云々かんぬんで何のかんので寿命が短くなると(端折った) そこまで行くと生物学の話になるので話を戻します。

私がこのニュースを見て1番初めに武蔵を1から育て直せるって事か?と思ったんですが、それってもはや武蔵じゃないですよね…?人が好きで病院が好きで決して怒らず、逃げ出さず、花火も雷も恐がらず、誰もに愛される武蔵とか……気持ち悪い!! イヤ、トレーナーとしてはとっても(かなり)魅力的な話なんですが、それってもはや武蔵じゃないんですよ。というよりも遺伝子構造的に同じ個体がいて、例えば同じ名前をつけて、同じように育てたとしても初代武蔵は別に居るんですよね。応募した方はそれを踏まえた上で応募していらっしゃるんでしょうから、特に何も言うことはないんですけれども。

遺伝子工学の進歩に一般の知識や理解がついていってないんじゃないかな、と不安に思ったので書いてみたのでした。


関係ないですが前回の記事、忠犬ハチ公もフィラリアに感染していたそうです。解剖写真を見たら確かに白い素麺が…ハチ公の内臓はホルマリン漬けになってるって方が驚きですかそうですか(笑)武蔵姐でした。




0320 動物に春告げるホルモン 脳へ働き掛け生殖準備促す

>春に生殖活動をする動物は、甲状腺刺激ホルモンが脳に春の日の長さを伝えて生殖腺の発達を促していることを、名古屋大の吉村崇准教授(農学)らのグループが鳥のウズラを使った実験で解明、20日付の英科学誌ネイチャーに発表した。同ホルモンは脊椎動物の体温や代謝を制御することが知られているが、脳に対し、繁殖行動の準備を始めるよう働き掛ける役割を持つことが分かったのは初めてという。

 生物科学好きな人には「へぇ」な話題ですが……皆様にはいかがでしょう?武蔵姐です。
 犬は季節繁殖動物ではないので今回あんまり関係ありません(笑)

 猫やフェレットなんかは春になると発情期を迎える季節繁殖動物です。どうやって春を認識しているか?というと気温や花の匂いではなく「冬に比べて日が長くなった」か否かなんですね。ですから1年中明るい室内で暮らしていると発情期もおかしくなってきてしまうんですがそれはさておいて。「日が長くなる=繁殖行動」というのはわかっていたんですが、何がどうやって身体に「日が長くなったから準備しなよ〜」と知らせていたのかはわかってなかったみたいですね。で、それが今回わかったという話題でした。

 このウズラって普通に実験動物ですけどね…




1218 犬と散歩、放し飼い横行

犬と散歩、放し飼い横行 下京・梅小路公園 注意喚起(京都新聞電子板)

(上記サイトより引用)
「条例で禁止されているとは知らなかった。でもうちの犬は10歳の老犬。猫すら怖がるから問題ない」。昼間に小型犬のミニチュアダックスフントを放して散歩させていた男性(59)は悪びれた様子もなく話した。


ほら来た…
ほら来た
ほら来た!!

「うちの子は大丈夫」宣言出た!!!

 この世界には本当にいるんです…………宇宙人が。(待った)
 猫を殺さないからとか、小さいからとか、老犬だからとか、かわいいからとか良い子だからとか愛してるからとか信じてるからとかもう話が通じるんだか通じないんだか知らないですけど関係ないって気付いてくださいな!?
 猫を殺さなかろうが、小さかろうが、老犬だろうが、かわいかろうが良い子だろうが愛してようが信じてようが貴方の連れてるその子が犬である限り言い訳にはなりません。盲導犬だって聴導犬だって介助犬はみんな放し飼いにはなってないのを皆さんはご存知のはずです。賢さや大きさや、ましてや飼い主の盲目的な主観は公共の場では関係ない、とキッツく言えばそんな感じです。

 再三言ってますが世の中犬嫌いはいるんです。嫌いならまだしも苦手な人もいるんです。 本当にダメな人は相手がどんなに小さなチワワでもどんなに愛くるしいプードルでもどんなに素敵な柴犬でもダメなんです。犬を飼っていると当たり前に犬がいて、仲良くなるのは犬好きの人、街中でちょっと気になるのもペットのことで世の中皆ペットブームみたいな感覚になってしまいがちなんですが犬好きに囲まれているだけで、囲いの向こうに犬と自惚れをノーリードで持ち出さない!隣の人は囲いの外の人かもしれないと思ってください。 イヤこれ今年の4月の記事の受け売りですけども。
 私だって恐いことがあります。てんかん持ちの老犬チワワをお風呂に入れるときはバンジージャンプするより恐い…っていうのは冗談で、他の人がふらっと寄ってきて食べ物与えて行ったりしたらどうするんでしょう?知らない間に拾い食いとか…横から突然何かが飛び出してきたりとか…緊急事態を考えたら公道でのロングリードもあんまりオススメしません。でもまぁひとまずノーリードよくない。

まぁいっぺんケンカっ早い子に喰い付かれ損ねてみれば直るんじゃないですかね…(暴言)本当に喰い付いたらダメですよ…(他の解決方法を考えて) リードをつけたままでも楽しいお散歩は十分出来ます。安全で楽しい毎日のために、新しい習慣を身につけていってください、というお話でした。




1107 ペットフードの安全性確保、法規制化へ

ペットフードの安全性確保、法規制化へ(JPRペット産業・市場ニュース)

(上記サイトより引用)
>(前略)業者名の届出や新たに製造方法など順守すべき基準を設けることになるというもので、有害製品が流通しないよう防止策の作成を事業者に求めるほか、輸入品について責任者を明確にすることを定め、原材料や添加物の表示義務化も検討するとしており、法案は研究会が今月末にまとめる報告書に基づくものとなるが、次期通常国会での法案提出を目指すという。(後略)



 アレルギーが多い柴オーナーからしてみれば「今更?」って話ではあるんですが、今までペットフードに関する法律ってなかったんですね。まだまだ発展途上なので当然といえば当然なんですが。 このままフードだけでなく補助食品やシャンプーなんかにも広がってくれればいいんですが。まだまだ無法地帯ですね…

 今は高いから必ずいいフードだとは限らないし、獣医が勧めるからって犬が幸せ(美味しい)とは限らないですよね。定評のあるフードといえば「ナチュラルバランス」さんなんかがありますが、評判もいいし美味しいんですがやっぱり高いです。じゃあ結局安くて安全で美味しいフードってないのかっていう話になるわけで。その3拍子を整えるための準備がこの法案だと思って頂ければ。フードに関する知識はまたいずれ。ちなみにトップブリーダー推奨の例の黄色いメーカーさんは獣医さんはあんまり推奨しません(笑) 脂肪が多いんですよ…(小声)

 MLでも時々フードジプシーの方々のお話が伺えますが、アレルギーによるフードジプシーの方もいれば、単に「どれも信用できない」という理由での方もいるわけで。この法案で後者が減れば日本のペット社会もだいぶ変わるんじゃないでしょうか。アレルギーはやっぱり個体差があって、他の人に勧められたものもうちの子にはダメだったなんてよくある話なワケで。一番手っ取り早いのは今まで食べたことのないものをあげるのが1つの手段ですが、コレ!っていう全ての子に対応する治療法がないのが難しいところですね。

 まぁ確立された一つの分野を究めていくのも楽しいと思うんですが、まだまだ発展途上でこれからどんどん進化していく分野の中で変わっていく様を目の前で見たり、実際に自分達が変えていったりするのも楽しいと思うわけです。数十年前は「犬畜生」と呼ばれてた生き物が「飼い犬」や「番犬」になり、「ペット」になって「パートナー」に変わっていく時代です。今はペット(愛玩動物)じゃなくコンパニオン・アニマル(伴侶動物)と表現するところも多くなってます。つまり、ただ可愛がるだけじゃなく共に生きる家族ってことですね。そういう飼い主さんたちの意識が、日本のペット産業や社会を変えていくんじゃないかと。何のかんの言ったってやっぱり飼い主さんがいないと何事も始まりませんから。

 獣医もAHTもトリマーもトレーナーも帰ってきたらただの飼い主だったりするわけです。だからそんなに緊張せずー…ってペットフードの話は何処に…orz
 武蔵姐でした。




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