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  • 2011.09.03 Saturday
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0914 生きていますとも

 久しぶりとか言ってられないくらい久しぶりです。武蔵姐です。
 内輪でちょっとゴタついておりまして、ようやく落ちついてきたところです。おかげさまで早寝早起き一日三食適度な運動で健康生活まっしぐら。猫まっしぐらって時々言いたくなりません?(なりません)

 ということで今年もそろそろ動物愛護週間ですね。書くことないので今回は動物愛護のおはなしでも。
 あ、動物愛護週間は10月20日から。19,20日と上野恩賜公園にて恒例のイベントが開催されますのでお近くに来た際には是非。ピンクのユニフォームとエプロン、もしかしたらナースキャップも被ってたら私の後輩たちです。生暖かく見守ってあげてください。

 動物愛護といいましてもまぁ特にコレといって書くほどのことがないというか何と言うか、この単語自体なんかぼんやりしてますよね。今回はわかりやすく虐待に焦点を絞ります。

 動物虐待の定義や線引きを何処にするか、みたいな話はしません。したところで現実で何がどうこうなるわけでなし。まぁ世の中「虐待イクナイ!」と糾弾すりゃ何でも虐待認定できると思うなよ?と言いたくもなるような方々もいらっしゃったりしますがそれはさておき。

 動物愛護と虐待防止といえば本場はイギリス。RSPCA(Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals)と呼ばれる世界最古の愛護団体を王立で作っちゃいました。王様まで愛護推進。虐待すると行政指導なんて甘ったるいことしてないで警察が動いて逮捕されたり、二度と動物を飼うなとか具体的かつ分かりやすい刑罰が待ってたり。

 で、イギリスの支配から影響を色濃く受けるアメリカも動物愛護先進国。RoyalがAmericanに変わっただけのASPCAもちゃんとあります。こちらはアニマルポリスと呼ばれる動物専用の警察がいて、ケーブルテレビなんかで見たことある方もいるのでは?

 イギリスに限らずヨーロッパは全体的に動物愛護の概念が自然に社会に馴染んでいる感じです。その辺は使役動物との歴史が長いことも理由のひとつですね。猟や移動手段など、大昔から動物を使役しながら動物と共に暮らしてきた国々は踏んでる場数も動物への理解度も違います。
 それこそ馬なんて車の代わりに街のいたるところにいたし、馬糞を片付ける専業者もいたし、馬の状態を見極めて仕事をさせることが商売のコツでもあるわけですから性格から蹄鉄の具合まで見られる人間の数も多かったわけです。
 狐狩りや鳥猟も貴族が中心とはいえ、そのためだけに品種改良が行われてそれだけで一つの品種グループ作っちゃうくらいには歴史は古く深くなおかつ広かったわけで、人々の暮らしに動物が深く関わってきた結果として、動物にも権利を!という動きが生まれたのは当然といえます。

 で、くらべて日本はといえば、馬はまぁ武士が乗ってたかなぁ、平民は良くて牛が畑耕してるところがあったかなぁ、犬?山駆けずり回って半分野良みたいなもんだったなぁ、とかそんな感じ。動物との関係が元々希薄で、よく言えば自然のまま、悪くいえば放置。引きこもり時代が長かったので動物への接し方は昭和まで昔のまま引っ張ってましたね。人間の残飯を餌にして、夏冬問わず一日中外に繋いで、猫はもう野良なんだか野良じゃないんだかみたいな。犬ももう野犬なのか野良犬なのかみたいな。

 動物愛管法もアメリカに「あらやだニッポン人ては野蛮!」とか言われるのもアレなんで作ってみた、という感じで動物愛護週間も多分アメリカの影響ですね。日本にとって動物は飼って楽しむ=居ても居なくても構わないという娯楽的な概念が大きくて、生活にあまり密着していないぶん興味も薄くて……ということで動物愛護という外殻はありますが中身がとってもぼんやり大雑把。ヨーロッパのように具体的な記述がないのでなんかこう……モヤモヤっとしてるのが日本の動物愛管法への私のイメージです。

 とはいえ時代は平成に入って20年以上経ったのでペットへの関心も高まり、良くも悪くも虐待だ何だと騒がれるようにもなりました。一部の動物好きが集まってひっそり作られた動物愛管法も興味を持つ方が増えて無関心から来る虐待っていうのは結構減ったんじゃないかなと思います。

 あとは知識不足からくる罪悪感のない虐待が日本は大きいような気がします。知識も持たずに飼い始めること、知識も持たず「かわいそうだ」と非難したり、するべき世話をしないこと、そういったことは少しの知ろうとする努力や周りの誰かが教えてあげるだけで減っていくんじゃないかと。まぁ世の中私みたいのが居るんですから意外と近くに獣医さんAHTさんやトリマーさんや訓練士さんやペットショップの店員さんや愛護協会の人が住んでいるかもしれない。隣のお姉さんがそうかもしれない。向かいのオジサンがそうかもしれない。

 分からないことがあったら話しかけやすい散歩友達にでもいいので聞いてみてください。意外と散歩友達ネットワークってあなどれないもので「●●ちゃんのママがトリマーらしいから聞いといてあげるわ」的な流れになったりすることもあるし、やけに詳しいなと思ったら最後におまけのように「まぁ、私トレーナーの資格持ってるんですけどね」とかさらっと言われたり。時々何か違う熱心なオバちゃんも居ますが、その辺は直感で見分けてください(笑)
 動物に関わる仕事をしているひとは、飼っている動物の状態や飼っている状況などを詳しく聞いてくることが多いのでわりとすぐ分かると思うんですが…って何の話をしてるんだorz

 まぁ日和見な感じで作られた愛護週間ではありますが、コレをきっかけに動物愛護にほんの少し興味を持ってくれたり、自分の家の飼育環境を少し見直すきっかけになったらいいなと思います。久々に長く打ったら疲れた…武蔵姐でした。

 あ、武蔵も靴下もピンピンしてます。サツマイモが出てきたので武蔵まっしぐr(まだ言ってる




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コメント
 君のblog文はまじめだよね。
 私のなんてすっごく頭悪い感じのblogになってる気がする(笑)

  • snow
  • 2009/09/20 9:53 PM
>snowサマ!
このブログをまじめと評した人間は貴女が初めてですがww
ていうかまだ記事2つしか書いてないのに何を言ってるんだ(笑)
あとクィーンはG.シェパードだったんだね。まだ納得してないよ。
ブログ楽しみに通わせていただきますw
  • 武蔵姐
  • 2009/09/20 11:29 PM
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